2008/08/10

早起きは三文の得

【体をリセットし、免疫を高める】



∞∞∞【早起きは三文の得】∞∞∞


やはり、早起きは三文の得なのです
最近の「時間医学」「免疫学」がそれを証明しています

早起きが健康に良い、というのは昔から言われていました
先人の知恵、いや、経験則による実証はやはり意義深いものがあります

「ひとの身は父母を本(もと)とし、天地を初めとす
天地父母のめぐみをうけて生まれ、又養われたるわが身なれば、わが私の物にあらず
天地のみたまもの、父母の残せる身なれば、つつしんでよく養いてそこなひやぶらず、天年を長くたもつべし
」貝原益軒の養生訓の書き出しです

さて、ここにある「天地のみたまもの、父母の残せる身」として、自然の一部としての自分の体の根本的な健康法・・ それは「早起きと散歩」なのです

∞∞∞【早起きの効用=朝の光が体をリセット】∞∞∞

空が白んでから朝日が出るまでを「曙」といいます
この曙に起きて、散歩するのが単純で最大の健康法なのです

眠っていた体の中にはメラトニン(眠りホルモン)が充満しています
曙の光、波長500ナノメートルがメラトニンを一気に下げて、体をリセットするのです

それが、早起きの特に散歩をしたときの爽快感の元になります
さらに、まだ熱していない朝の空気が肺と皮膚を刺激して、体全体の神経系、リンパ系が適度な刺激を受けます

交感神経系、副交感神経系がバランスよく刺激され、免疫細胞が活性化し始め、血流が促進し、血行が良くなり、体全体の免疫力がどんどん高まってくるのです

免疫活性が、体全体を元気にし、メラトニンのリセットが1日の体内時計を最適に調整するのです

現代の医学・健康知識で説明すればこうなるのですが、自然のリズムの中で自分の体が蘇生、調整、位置づけられていくと言い換えてもよいでしょう


∞∞∞【朝の運動は軽めに。散歩でも効果が大 】∞∞∞

運動がよいと言っても、その人によりますが、軽いめが良いのです
散歩、軽いジョギング、ストレッチなどです
運動がなぜ良いのか

・筋、骨、関節などに刺激を与える。それで絶えず組織が活発になる
・心臓、血液の循環、呼吸器を活性化できる
・自律神経、内分泌に良い刺激を与えて活性化できる
・心理的に良い効果がある
・内臓への2次的な良い効果がある。便通を良くする

∞∞∞【朝の空気浴・乾布摩擦が免疫力を高める】∞∞∞

朝の散歩で空気に裸の肌をさらすのは、眠り物資のメラトニンをどんどん低下させます
そして体をリセットします

さらに、空気に裸の肌をさらすことで、皮膚を強め、免疫力を高めるのです

また、乾布摩擦は最高です
よく乾いた布、軍手、タオルなどでで体がすこし赤らむまで擦るのです

そうすれば皮膚に刺激を与え、皮膚が鍛えられ、血流が良くなり、免疫が高まります
ただし、毎日ではなく、1週間に2?3回が良いそうです
皮膚が刺激にマンネリになるのを防ぐためです

∞∞∞【朝食は軽めに】∞∞∞

朝食は軽めの食事が良いといわれます
まず、朝は排泄の時間帯であるため、胃の中に負担のかからない程度の食事が良いのです

軽い食事で、胃と腸を刺激することで、排便排尿も促進されるのです

ダイエット目的で朝食を抜く人もいますが、それは逆効果となります
1日のリズムが保てず、また、代謝バランスを崩すからです

さあ、散歩に出かましょう