【痛みの克服2。厄介な膝・関節の痛みは克服できるか】
----------今回取り上げた本----------------------------------
「痛みの治療」後藤文夫著 中公新書
著者は、麻酔科科学を専攻した、ペインクリニックの専門家です。
-----------------------------------------------------------
前回は痛みの克服の歴史、モルヒネの登場や、痛みの原因、神経ブロックなどについて感想を述べました。
今回は、加齢と共に、多発する膝、関節痛についての読後感です。
【太古から現代までの人類の戦い、それは痛みの克服だった。】
今回読んだ本-----------------------------------------------
「痛みの治療」後藤文夫著 中公新書
著者は、麻酔科科学を専攻した、ペインクリニックの専門家です。
-----------------------------------------------------------
◆まず、全体の感想です。
なるほど、痛みはこうやって抑えられるのか。という感動でした。
ヤナギの成分・アスピリンが効く理由。
モルヒネなどの麻薬が効く理由。
そして、随所で、鎮痛剤が開発されたエピソードなど。
神経をブロックするとは何か、医者はどのように薬を選択するのか、 私には未知の世界をのぞく驚きと感動がありました。