【 諦念。観念。放念。 】
五木寛之著『元気』を読んで2
◆◇------------【 健康法の極意】-------------◇◆
根本的な健康法とは何でしょうか。
体とこころが健康になることでしょう。
体の健康についてはいろいろ語られてきました。
でもこころの健康法は、意外と少ないのです。
こころの健康は、単に、前向き、やる気、頑張りなどでは得られません。
なぜならこころは変化しやすく、形がなく、捉えどころがないために、人それぞれのやり方しかないからです。
五木寛之氏は「元気」のなかで、
「からだ」
「こころ」
「いのち」
に触れてきました。
今回は「こころ」からみた元気になる方法を、この本に沿いながらな考えてみました。
【 人は元気に生まれ元気の海に還る 】
五木寛之著『元気』がこころを解き放つ
今までこの100万人の健康読本では、具体的なからだの健康法について取り上げてきました。
しかし、もう一つ、取り上げるべき健康法があるのです。
わたしは、それを、心の健康法と考えていましたが、その優れた一つの本と出会ったような気がします。
「こころ」の考え方自体も変わりました。
いわゆる健康本ではないのですが、ここには、素晴らしい健康法が記されていると思いました。
生きるとは、日々の営みとみつけたり
岸本葉子「がんから始まる」晶文社刊より。
∞∞∞∞ がんを境に人生が変わる ∞∞∞∞
今までの生活をがらりと変える出来事は色々あります。
「がん」と判明したときもそうです。
この本のタイトル「がんから始まる」というのは、がん患者にとって、とても実感のわく言葉ではないでしょうか?