9月になって
06/09/03
朝方、少し気温が下がってきたようです。
昔々1960年代後半の頃、 「9月になれば」というポップスが流行ったことがあります。
少し物悲しく、軽快な曲でした。
大学受験のため、汗を流していた深夜、ラジオからこの曲が流れてきました。
とて受験のためとても不安定な自分の心の中に、その曲がしみこんできたのです。
英語の歌詞のため内容はよく分かりませんでしたが、なぜか9月になれば何か幸せが来そうな気がしたのです。
十数年後、この曲を思わぬ場面で聴きました。
TVのドキュメント番組でヒマラヤの奥、ネパールのまた彼方の小さな王国・ブータンが紹介されていました。
そこの軍隊の行進曲がこの「9月になれば」でした。
こんな少し悲しげな曲を軍隊で使うなんて、なんとナイーブ民族なんだ!!
という思いを持ちました。
ブータンは今でも日本の昔の着物を公式に着ている国です。
西欧化を可能な限り少なくしようとする仏教国でもあります。
ともあれ、もう9月。
幸せについてのブログ始めます。
乞うご期待です。


